ぐっすり眠れる寝具の条件
◎ 敷布団
柔らかすぎると身体が沈み込んでしまい、寝苦しいうえに、沈み込んだ部分に圧力がかかるため、腰痛や肩こりの原因になります。逆に、硬すぎると毛細血管が圧迫されたり、寝返りがしにくく、睡眠が妨げられることに。
敷布団は、重心のかかる頭・肩・腰などをしっかりと支える適度な堅さが必要です。
◎ 掛け布団
身体に直接触れる掛け布団は汗を吸収しやすく、保温性のあるものを選びます。羊毛や羽毛などの天然素材は軽くて寝返りを妨げないので、おすすめ。
◎ 枕
さまざまな素材や形の枕が出まわっていますが、体型や好みによって自分に適した枕はそれぞれ異なります。
基本的には自分の身体に合う枕がよい枕ともいえますが、理想的な枕の条件は頸椎の自然なカーブが保てる高さと形状であること。肩から首にかけてのカーブに合っていないと、睡眠の妨げになってしまいます。
一般に、枕選びは「高さ」がポイント。
今使用している枕が合っているかどうか、頭をのせたときの肩下のすき間や首筋の伸び具合、背骨から頭にかけてのラインに無理がないか、一度チェックしてみましょう。